訪問看護の現場に、多職種の力を持ち込む
看護師一人が訪問するスタイルを想像していると、少し驚くかもしれない。株式会社CHOUETTEでは、看護師に加えて理学療法士や作業療法士がチームに加わり、ご利用者様の自宅療養を複数の専門性で支える体制をとっている。身体機能のリハビリから療養環境の整備まで、一つのステーションが担える範囲が広いのはこの多職種連携によるところが大きい。居宅介護支援事業も並行しており、訪問看護との組み合わせで在宅生活の継続を総合的にサポートする。
拠点は北海道札幌市白石区栄通18丁目に構え、東西線南郷18丁目駅から徒歩約6分。市内全域を訪問エリアとし、スタッフの居住地に合わせた担当エリアの調整も可能だ。「住んでいる地域で働きたい」という希望は比較的通りやすいという声がある。
スタッフの健康を守ることが、看護の質を守ること
「ご利用者様だけでなく、スタッフ自身の身体や心の健康をサポートできる環境づくり」を企業理念として掲げている点が、株式会社CHOUETTEの経営スタイルを特徴づけている。訪問看護は精神的な負荷が高い仕事でもあるため、スタッフの心身の状態が現場の質に直結するという認識が背景にある。「仲間同士で助け合いながら福祉事業を展開する」という姿勢は、チームとして機能することを前提にした組織づくりの表れだ。
シフト制と直行直帰の両方が認められており、生活と仕事のバランスを保ちやすい勤務環境が整っている。こうした働き方の柔軟さを評価してこのステーションを選んだというスタッフの声もある。正直、訪問看護という負荷の高い職種でここまで制度が整っている職場は多くないと感じた。
年齢も経験も、チームの武器に変わる職場
20代から50代以上まで、幅広い世代のスタッフが同じ現場で役割を持っている。世代差は時にギャップを生むこともあるが、株式会社CHOUETTEではそれぞれの強みを活かしてチームで支え合う文化として育てている。経験年数や年齢に関わらず努力と成果を評価する仕組みがあり、昇給やボーナスという形での還元によってスタッフのやりがいを支えている。
自己啓発支援制度によって入社後の資格取得も後押しされており、「働きながらキャリアアップを目指したい」という人には特に魅力的な環境だといえる。未経験からのスタートでも成長の道筋が見えやすいと評判だ。
採用基準はシンプル、人柄と熱意が判断軸
「人と関わりたい方、人のためになりたい方」——採用ページに記されたこの言葉が、株式会社CHOUETTEの採用姿勢を端的に示している。看護師免許と普通自動車運転免許は必須だが、実務経験の年数やブランクの長さは問わない。ブランクのある有資格者が「応募できますか?」と問い合わせた際の答えも「有資格者であれば応募可能です」とシンプルだ。
現場でのアセスメントに向き合う姿勢や、利用者の意向を最優先にする考え方を共有できる人材を求めているという点は、採用基準のなかでも核心に近い部分だろう。問い合わせ先は電話011-856-6502(9:00〜17:00)または応募フォームで、まず相談だけでも気軽にできる窓口を用意している。


